物事を新たに立ち上げたり、今持っている資源を活用しようとするとき、どうしても潜在的な意識に縛られ、その価値を存分に発揮させることが難しいです。そこへmatomatoが第三者として加わることで、合理的・論理的であることを前提に、既成概念にとらわれることのない、事業・不動産の価値を見出していきます。
事業を立ち上げビジョンを実現するためには、まずはその事業のあり方やコンセプトを明確にし、携わるメンバー一人一人の想いを一つにすることから始まります。matomatoでは、そんな事業の始まりから親身に寄り添い、お客様に合った「ことづくり」をご提案していきます。
事業内容、ご要望をお聞きし図面やCGなどを用意てプレゼンテーションいたします。
様々な建築家、デザイナーの意見を聞きたい、複数の提案を見てから判断したいなどのご要望にお応えします。
建築、インテリア、家具、グラフィック、webのデザインチームを組みご要望にお応えします。
部分的な建築相談、建築会社さまからの図面作成なども承ります。
綿密な調査と計画を通して、不動産の持つ特性や価値を分析し、より長く愛されるものになるようサポートいたします。
どのように活用しようか、どんな方に使ってほしいかなどを元に建物の使い方の提案を致します。
空家、空きビルなど現地に伺い建物調査を行います。電気設備や水道設備などの状況も合わせて調査を行います。
建築に関わる確認申請を行います。住居から事業用への用途変更など、既存建築ストックの活用をサポートいたします。
名古屋市内にある高校の進路相談室の改修計画です。 現状では3年生の就職活動中でしか利用されていない場所を各学年が通年で利用する場所へ変更していく計画になります。
ありまつ中心家守会社のオフィス計画です。 学生寮、賃貸住居として使用されていた築30年以上の鉄筋コンクリート造の空室2つを利用しています。応接スペースと執務スペースの2つにエリア分けし、人が集まることを意識した設えとしました。
既存建築ストックの活用事例:空き長屋から障がい者ショートステイへの用途変更 2軒長屋には長年老夫婦が借りて住んでいたが、施設に移り無人となった。築年が長く、費用をかけてリフォームしても借りる人が居ないだろうということで、大家が知り合いの事業者に、内部をいじっても良いことを条件に低額で現状貸しすることとなった。事業者はここで障がい者を対象としたショートステイ事業をスタートさせる。
当サイトのフォームよりお問い合わせください。
ご要望や事業内容の確認を致します。その後お見積りを提出いたします。
4~8週間程度で初回提案をさせて頂きます。